読後が最悪な本は嫌

秋吉理香子さんの「暗黒女子」を読みました。
図書館で本を借りたのですが表紙を見たときに、なんでこんなの借りちゃったんだろう?と思うような暗黒ただよう少女のイラスト。
物語はある少女の死から、回りの人が小説風に出来事を語っています。
2話目を読んではじめて、ああ、こういうノリかと気が付きました。
闇鍋中のサロンで少女たちは自分を主人公に、死んだ少女との関係を小説にして朗読します。
だんだん疲れました。
だって最後までいかないとどの話しが真実か分からないんですから。
最後には死亡した少女の小説が発表されます。
怖い怖い怖い。登場人物の全員が怖いわ!
どんでん返し的な意味で死亡少女は自殺だと思い始めていたのに間違ってました。
読後が最悪な本は嫌ですね。