背中に大量に出来るニキビ

病院に行って普通のニキビの薬を出された患者さんがいます。
普通のニキビはアクネ菌を撃退しますが、他のものがあったせいで治りませんでした。
それはマラセチア菌です。
アクネ菌と同じ毛穴の中で悪さをして同じ皮脂をエサにして増殖していきます。
ニキビの治療薬でアクネ菌は退治される。
マラセチア菌にとってはライバルがいなくなって住みやすくなって増えてしまい炎症が起きる。
そしてマラセチア毛包炎になってしまいます。
アクネ菌は首から上に多くて、マラセチア菌は首から下に出来るのが特徴。
見分け方は発生する数でニキビは2、3個程度でマラセチア毛包炎は一気に10個以上。
お医者さんですら間違った診断をしてしまうのですから、難しいですね。